スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
愛だって自由だってカネで買えるよね、ホリエモン
おじさんたちは怒っている。ホリエモンに。

世の中カネがすべてだとか、そういう「本当のこと」をビジネスの世界の人が堂々と言ってしまったことが不愉快だったというのも1つあるだろう。

今までそういう「王様は本当は裸だ!」と言ってしまう少年の役まわりは、芸術家とか評論家とか、いわゆる世の中を動かしてる中心からやや外れてる人の担当だったはず。

だって、経済を動かしてる中心の人たちが、そんな「薄々は感じてるけど、それを口に出さないからこそ、うまくいってる状況」を自分で壊したら、もともこもなくなる。システム自体が崩壊する。でもホリエモンは世界の中心で「王様は裸だ」を叫んでしまった。大人の世界では「本当のことは」いっちゃいけない。言わないほうが、なんでもスムーズに行く。だから、おじさんたちはシステムを維持するためにホリエモンを潰すしかなかった。

それでもまだ「いやいや、世の中おカネがすべてじゃないぞ」というおじさんもいる。ホリエモンはいま拘留中らしい。でも保釈金さえ預ければ、行動に制限はあるがとりあえず外に出て人並みの生活はできる。要するにこれは「お金さえあれば自由が買えますよ」と法律がお墨付きを与えてるということだ。

おじさんたちは、そんな矛盾にますますイライラするんだろう。
スポンサーサイト
コピーライターの日常
コピーライターの日常と題してる割に、日常を書いてないのでたまには。

最近の日常は、だいたい昼頃に起きて、午後から代理店で1つめの打ち合わせ。そのあと夕方の移動途中にファミレスかスタバで遅めの昼食をとってその場で仕事してその場で軽く仮眠。そのあと夜の打ち合わせを代理店とかデザイン会社で。そのあと事務所に戻って軽く休んで仕事。夜中に遅めの夕食を食べつつ朝まで仕事。プレゼン前日の場合はそのまま朝までデザイン会社で。そして振り出しに戻る。午前中に打ち合わせのときは、朝まで仕事した続きでほとんど寝ずに打ち合わせへ。眠い。
頭がボサボサのおじさん
このあいだNHK教育の春の番組案内特集を見ていたら、ゲストで楳図かずおさんが出ていた。これでもかというほど髪がぐちゃぐちゃだった。ヘアメイクさんに何か言われても頑固にそのままにしてたんだろうか。

楳図さん以外のボサボサおじさんと言えば荒俣宏さんだろう。しかし荒俣さんは結婚を機に、奥さんにファッション面を完璧に管理してもらうようになったらしく、それ以来は小綺麗だ。

それ以外だと、立花隆さん。しかし、最近のNHKサイボーグ特集などを見ていると、立花さんの髪もなぜか落ち着いている。しかし落ち着いた立花隆の髪を見ているとなぜか落ち着かない。どうした、隆。昔のボサボサ髪は。それでも知の巨人か。東大総長でも狙っているのか。

そこで登場するのがボサボサ界のニューヒーロー。最近メディアの露出が増えている茂木健一郎さん。茂木先生には、変に小綺麗にならずにずっとこのままで頑張ってほしい。なにを?
『マルコヴィッチの穴』
なぜか3回目見てしまった。

スパイク・ジョーンズと同じミュージックビデオ界のターセム・シンの『ザ・セル』も、なぜか何度も見てしまう。

両方とも映画好きの評価は低いみたいだけれど、やっぱり個人的には好きなのかも。
温泉旅行とはなにか
年末に温泉に行った。

よく温泉旅行に出かけるなどというけど、例えば恋人同士などで温泉に行く場合、みんな混浴のところに行ってるんだろうか。温泉に詳しくないのでよくわからないのだけど、やっぱり男女別が多いような気がする。

ということは、一緒に温泉に行くと言いながら、いちばんの目的である温泉に入る場面では別々になるわけで、なんとも不思議なことだなと温泉に浸かりながら思った。

温泉とは、まさに死の象徴なんではなかろうか。いくら夫婦で一緒にいても最後は、男は男風呂へ、女は女風呂へと一人ひとりが別々の道を行くしかない。つまり温泉は黄泉(よみ)の国であり、涅槃であり、NIRVANAなのかもしれない。

それが証拠に、隣のおじさんは「ああ、極楽、極楽」と言っていた。
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 星野佳路
NANAの矢沢あい1冊で600万
古本屋でぶらぶらしていたらヤンキーが店員と雑談をしていた。ヤンキーと店員は知り合いらしい。

NANAってマジで途中まで面白かったよな。でも最近なんであんなにつまんねぇんだろうな。読む気なくなるよな。漫画家ってあんな仕事儲かんのかよ。へえ、1ページで3万ももらえるの。じゃあ、週刊だったら10ページとして30万で、月収120万かよ。単行本1冊だったら印税もあるしどれくらいもらってるんだろ。えーっ、こんなの1冊出すだけで600万?それはありえねぇよ、漫画1冊書くだけで600万なんて。出版社の取り分もあるに決まってんだろ」

NANAは13巻の時点で約2200万部らしいから、印税は10~15%として、約40円(~60円)×2200万=8.8億円~13.2億円。1巻あたりはだいたい6800万~1億。

漫画家は儲かるみたいですよ、お兄さん。

ちなみに、鳥山明先生「ドラゴンボール」単行本の印税は、1億4000万部×40円=56億円らしい。(ソースは不明)
『素晴らしき哉、人生!』『やさしい嘘』
年末に見た映画。
『素晴らしき哉、人生!』
コーエン兄弟のティム・ロビンスの『未来は今』の元ネタ名作と言われる割に途中までどうなんだろうと思っていたけど、最後の30分が面白かった。

『やさしい嘘』
ストーリーは『グッバイ、レーニン!』と同じだけど、こっちのほうが作られた感じがしなくてよかった。でも、ああいうおばあちゃんをずっと見ているのは切なくなるというか、なんというか。

赤ちゃんの弱さというのは、弱いながらも生命力が充満した未来のある弱さだけど、おじいちゃんおばあちゃんの弱さというのは、その対極の絶対的な弱さ、ある種の救いようのない弱さみたいなのを感じるから、街とかでもあまりじっくり年をとった人たちを見ていられない。

そこにはたぶん、自分とて確実に現在進行形で歳をとり続けているという現実からの逃避も含まれているのだと思う。

というのを『やさしい嘘』を見て思った。
あけましておめでとうございます
怠惰な自分がこんなに長期間ブログなぞというものをよく続けてこれたなと思います。本年もよろしくお願いします。
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。