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『素晴らしき哉、人生!』『やさしい嘘』
年末に見た映画。
『素晴らしき哉、人生!』
コーエン兄弟のティム・ロビンスの『未来は今』の元ネタ名作と言われる割に途中までどうなんだろうと思っていたけど、最後の30分が面白かった。

『やさしい嘘』
ストーリーは『グッバイ、レーニン!』と同じだけど、こっちのほうが作られた感じがしなくてよかった。でも、ああいうおばあちゃんをずっと見ているのは切なくなるというか、なんというか。

赤ちゃんの弱さというのは、弱いながらも生命力が充満した未来のある弱さだけど、おじいちゃんおばあちゃんの弱さというのは、その対極の絶対的な弱さ、ある種の救いようのない弱さみたいなのを感じるから、街とかでもあまりじっくり年をとった人たちを見ていられない。

そこにはたぶん、自分とて確実に現在進行形で歳をとり続けているという現実からの逃避も含まれているのだと思う。

というのを『やさしい嘘』を見て思った。
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