スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
『モーターサイクルダイアリーズ』『ホワイト・ライズ』『東京画』『スパイダーマン2』
『モーターサイクルダイアリーズ』は原作を買ったけど何年も読まないまま放置していた。喘息持ちでも革命を起こせることがわかった。人生を決定的に変える何かに会えた人は幸せだ。それにしても左朴全の「老人と子供のポルカ」の「♪やめてけーれゲバゲバ」のゲバゲバがゲバルトのゲバだと30年くらい知らなかった。ただの掛け声だと思っていた。今だったら確実に「♪やめてけーれテロテロ」。

『ホワイト・ライズ』は評価が高かったから期待してた分だけ久しぶりに大ハズレだった。オープニング1分でB級映画の雰囲気&演出満載で、結局その通りだった。犯人の動機が激しくつまらなかった。「あなたも好きだった人と偶然再会したときのうれしさはわかるでしょ」と言われても、まあわかるけど、それが映画一本を引っ張る動機になるのかどうか・・・。かなり時間の無駄だった。

ヴェンダースの『僕の東京おもしろ日記』は、いろんな人が感想で「現代の東京に古き良き小津映画の世界が残ってるわけないのに、わざわざ撮影にやってきたヴェンダースの落胆ぶりが画面からひしひし伝わる」と書いていた。でも、たぶんヴェンダースは最初から80年代の東京にもともと期待してなかったのではないかな。「諦めてるけど、ひょっとしたら・・・」くらいに思っていて「ああ、やっぱりダメだ」と。最近また東京に来てた?みたいで、表参道ヒルズで「僕の東京写真展」やってたなあ。行きたかったけど行けなかった。

さっき『(たぶん)スパイダーマン2』をやってたので途中から途中まで見た。全部見てないので言う資格はないかもだけど、感動も笑いもカタルシスも何もないこの映画を誰が何の目的で見るのかさっぱりわからない。でもレビューを見ると評価は高い。謎。青春のジレンマとかそういうこと?この映画を見たアメリカ人が、エレベーターのシーンでポップコーンを吹き出しながら大爆笑の確率98%。

アメリカンコミック+恋愛+人と機械が一体化の甲殻機動隊+よくある父親殺しのエディプス物語+CGという感じか。歳をとってしまってCGだらけの陳腐な映像をずっと見てるのがつらい。ストーリーに集中できないというか。グウィネスパルトロウの顔を5回くらい亀田パンチしたヒロインはいかがなものか。人気あるのかな。主演のダニエルカールがいつもの変な山形弁を話してない点は良かった。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。