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『セックスと嘘とビデオテープ 』
ソダーバーグ監督のカンヌ受賞『セックスと嘘とビデオテープ 』を何年かぶりに2度目見ました。

映画好きの評価が低いのは、ビデオでしか勃たない男に共感できなかったからなのか。個人的にはそこそこ面白かった。

ビデオを通してしか他人と交流できない現代人(=グレアム)。でも電子網膜を通して得たシンパシーでグレアムとアンは結びつくけど、それは本当の愛なのかどうか、コミュニケーション不全時代の愛の行方、みたいな所なんでしょうか。

(ここから追記)
いま思ったんですけど、男女の三角関係に現代的なガジェットを組み込めば、簡単にそれなりに現代社会を描いた物語ができるんじゃないかと。そしてさらに、そういうのって批評家とかが「現代人のコミュニケーションの問題がなんとかかんとか」とうまくフォローしてくれる気がする。

たとえば、男Aと女Aのカップルに割り込んでくる、ネットで知り合った第3の女B。

たとえば、男Aと女Aの幼なじみに割り込んでくる、未成年のときに人を殺めた過去を持つ第3の女B。

たとえば、男Aと女Aの同棲生活に割り込んでくる、男としての自分に耐えられない性同一性障害のオカマA。

たとえば、男Aと女Aの未来世紀の夫婦に割り込んでくる、クローン技術で生まれた男Aそっくりの男B。

たとえば、ブサイク性格悪い金持ち大名男Aとその妻Bに割り込んでくる、天下統一を夢見る美男武士B。

など。
(追記終わり)


吉田修一の『最後の息子』で主人公がビデオをまわしてたけど、映画好きの吉田さんなので、この映画も少しヒントにしたような気がする。

アンディ・マクダウェルが若い。
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セックスと嘘とビデオテープ1989年12月9日 | 上映時間 = 100分| 製作国 = アメリカ| 言語 = 英語| 制作費 = $1,200,000| 興行収入 = | 前作 = | 次作 = | allcinema_id = 12696| kinejun_id =| amg_id =| imd
2007/02/21(水) 17:59:21 | 映画の缶詰
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