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『春、バーニーズで』
ずっと前にWOWOWで録っておいた吉田修一原作『春、バーニーズで』を見た。

ドラマとしては大して面白くなかったけど、修学旅行で置き忘れた時計とか、狼少年ゲーム(なんでもいいからお互い自分の過去について1つ嘘の話をしようということになって、お互い本当の過去を話す)とか、さすが芥川賞作家だけに、いいアイデアだった。

どんでん返しとか、アクションとか、お笑いとか、そういう所しか見どころのない物語よりぜんぜんよかった。

とはいえ、それはこのドラマのよさではなくて原作のよさだから、原作を読んだ方がたぶん面白いんだろうな。

いくつか仕事のスケジュールが延びたおかげで、久しぶりにあんまり忙しくないGWだった。月曜からいきなり忙しそうだけど。。。
コピーライターの日常
金曜は午前中に品川あたりで代理店打ち合わせ。それから移動して原宿で打ち合わせ。恵比寿でランチして、そのまま代理店で打ち合わせ。つぎの打ち合わせまでお茶しながら企画を考える。恵比寿はマクドナルドがなくて無線LANを気軽に使えなくて不便だ。駅の近くにファミレスもないし。

恵比寿の本屋が2件も閉店していた。「20年間ありがとうございました。」の貼り紙が悲しい。amazonがある今、個性のない個人商店の本屋はかなり危ない。恵比寿はアトレにも必要十分な本屋があるからなあ。

恵比寿の打ち合わせが終わって西麻布のデザイン会社で打ち合わせ。時間はすでに22時。打ち合わせばっかりで、コピーを考える時間がない。けど、とりあえずふらふらと歩いて六本木ABCへ。4月末から1カ月の改装工事の模様。

日付が変わった頃事務所に戻って、ちょっと仕事するが猛烈な睡魔に襲われ仮眠。寒さで目が覚めたら午前4時。そこから仕事を再開。現在に至る。

追記
NHK「プロフェッショナルの流儀」でキリンビバの佐藤章さんが出ていた。というかNUDAは中村聖子さんがCDだったのか。画面の隅っこにチラチラと映っていたけど。
コピーライターの日常
月曜は土日の仕事の効率が上がらず日曜の夜からダラダラ朝までコピーを考えて、2時間ほど仮眠してデザイン会社での打ち合わせ。

移動中にその辺で適当にランチ。寝不足のカラダに食後のコーヒーがよくなかったのか、気持ち悪い。そのまま次の打ち合わせで代理店へ。体調が変なまま、とりあえずオリエンを受ける。また競合か。最近多いな。

事務所に戻ってとにかく仮眠を取ろう、と戻りかけたところで、別の代理店から電話が。眠かったが、カラダにムチ打ってオリエンを受けに行く。例によって急ぎの仕事である。

そんなこんなで昼間は打ち合わせばかりで火曜打ち合わせ用のコピーがぜんぜん書けてない。しかしとりあえず仮眠。1,2時間寝たところで仕事の電話で起こされて、昨日の夜に録画しておいた世界のペイポーが女医にビンタされるのを見ながら晩ご飯。それから仕事を始めて現在に至る。

今日も昼から代理店で打ち合わせ。
釈由美子さん
7人の女弁護士の番宣で釈由美子さんがテレビ朝日に出まくっていたけど、プラスティックビューティな顔が痛々しくて痛々しかった。特に向かって右側の目が。女マイケルジャクソン。

エビちゃんはまだ理解できるけど、押切もえさんがどこがかわいいのかよくわからない。たぶん「みんなに人気がある」という幻想に、流行後追い層の人たちが反応しているだけなのだろう。

昨日は午後から代理店で打ち合わせ。夕方からメーカーさんの宣伝部さんで打ち合わせ。夜から知り合いのデザイン会社さんで打ち合わせ。
ワンセグとテレビ電話
今月の初めにワンセグをやってみた。アナログと比べて受信感度は安定しているけど、画面がカクカクしてなんとなく見づらい。

というか、もともと外で携帯テレビを見る文化が日本にあるのか、あるいは根付く可能性があるのか。そもそもどうしても外でテレビを見たければ今までだってポータブル液晶TVが売ってた訳だから、それを買って見ればいい。でも、覚えてる限りでは今まで生きてきて自分のまわりでポータブルテレビを見てる人を見たことがない。ワンセグになってもわざわざ外でテレビを見ないのでは。みんなそこまでテレビが好きなの?

と思っていたら、ワールドカップと言われて、ああそうかと納得した。確かにワールドカップは外出中も逃さず生で見たい人が多そう。ワールドカップに合わせてワンセグを始めたんだろうか。ワールドカップを機に外で携帯テレビを見る文化が根付くんだろうか。

ワンセグと言えば、連想するのがテレビ電話。NTTドコモが必死でテレビ電話を普及させようと巨額の広告費を使ってるけど、テレビ電話についても自分のまわりに日常的に使ってる人を見たことがない。日常的な使用という以前に、携帯テレビ電話をやってる人を今まで自分のまわりで2人しかみたことがない。それも1人1回ずつだけ。

いくらドコモが必死になっても、テレビ電話はこのまま誰も使わない気がするけどどうなんだろう。なんか、根本的にパラダイムがずれてるような。

テレビ電話って、昔の映画(例えば2001年宇宙の旅)に出てくる「昔の人が考えた便利な未来」みたいなポジションなのでは。昔のパラダイム(=社会全体の価値観みたいなもの)を発展させても、現代はもうパラダイムがシフトしてしまってるわけだから誰にも受け入れられない。

そんな大げさなこと以前に、テレビ電話を使ったら居場所がバレるとか、電話のたびにちゃんとしか格好しないといけないとか、そういう単純なことなのかもしれない。テレビ電話が普及しないのは。

ちなみに2001年宇宙の旅の中で宇宙ステーションからのテレビ電話に映ってるかわいい子供はキューブリックの本物の娘さんです。
緊急結婚特番
月曜の夜だったか、スピードワゴンの小沢一敬とクラビアアイドルの小野真弓の極秘結婚式までのプライベートビデオ日記ドキュメントみたいなのをやっていた。

かなりリアルなビデオだったのでほんとかなと思って見ていたけど、インターネットの掲示板では番組の序盤から「やらせウザすぎ」とたくさん書かれていた。

最後はそのとおり、「このあとテレビ史上初のエンディング」みたいなののあとのCM明けに「ほぼフィクションでした」とテロップが出て、終わった。ようするに最後に、この番組はやらせでしたとタネ明かしのエンディングだった。

多くの視聴者は怒っていたように思う。ネタバレ直後のスタッフの「こんな茶番」というセリフも火に油を注いだのではないだろうか。昔、オーソンウェルズがラジオドラマで「火星人が地球を攻めてきますよ~」とやってみんながパニックになった前例などから、日本でも虚実はっきりしないのは放送倫理上ダメみたいになってたような?

この番組は、もともとテイクアンドギヴニーズの監修&協力で放送された。

T&Gのページには、「そして迎えた挙式当日。美しい花嫁と緊張気味の新郎。そして大宮の天気も良好!そこには感動の、そして意外なフィナーレが待っていた!」と書いてある。

そこから読み取るに、視聴者が「なーんだ、結婚は嘘だったんだ~。でも最後は感動したし1時間楽しませてもらいました。わっはっは。」と反応するのを期待&予想しているようにみえる。しかし、多くの視聴者は「くだらないヤラセ番組やってんじゃねーよ!」と思ってるようで温度差がありすぎる。

T&Gはそういうことになるのがわからなかったんだろうか。イメージアップのつもりが、この番組のおかげでT&Gのイメージはかなりダウンしたと思う。そもそも、最後までヤラセがバレないだろうという読みがすでに、メディアリテラシーの肥えた今どきの視聴者を甘く見過ぎているのでは?とにかく週刊フジテレビ批評を見てみよう。

追記

そういえば、昔とんねるずのみなさんのおかげですのオープニングで、木梨のりさんが死んだということで大きな遺影とみんな喪服で出てきて本当に悲しそうに話してたら、途中で木梨のりさんが出てきて「ウソでした」みたいになって、フジテレビに抗議殺到したような。

でもあの頃は今と違ってとんねるずがすごく好きだったせいか面白かったし許せた。ということは今回いい気持ちがしなかったのは、小沢一敬とか小野真弓とかT&Gが嫌いなんだろうか。と自問したら確かに小野真弓さんとT&Gさんは、あんまり好きじゃなかった。なんだそういうことか。
「スーパーサイズ・ミー」「A.I.」
「スーパーサイズ・ミー」「A.I.」を見た。

編集とか演出のテクニックという点では、やっぱりマイケル・ムーアのほうが上手いと思ったけど、「スーパーサイズミー」もそこそこ面白かった。話にはよく聞くアメリカンなスーパーサイズを実際に見たら確かに大きかった。

「A.I.」は見る気はなかったけど、途中から見た。映画のでき自体は、他の人がさんざん言ってるし、娯楽監督にすぎないスピルバーグをキューブリックと比較するのもかわいそう。

ストーリー的には、海の底でブルー・フェアリーに会ったところで終わりそうだったので「ああ、これはいい終わり方だな」と思っていたら、変なペプシマンが出てきて、ますますどうでもよかった。

あの蛇足の2000年後の話は現実じゃなくて海底で冷凍保存(これは実の息子のマーティンの冷凍保存とダブらせているのだろう)されてるデイビッドの夢なんじゃ?と書いてる人がいたけど、キューブリックが撮ってたらたぶんそういう深読みをする人も多かったにちがいない。
WBC、広告大賞、USENの社長
途中からみたけど試合は面白かった。でも世界一になったのに、心の底から興奮したり感動したりしないのはどうしてだろう。この前のカーリングのほうがまだ興奮した。

イチローのうれしそう具合やマスコミのはしゃぎっぷりにくらべて、世間との温度差を感じる。ニュースに映る応援風景もサッカーと比べてやや平均年齢高そう。ワールドカップのときって、盛り上がり方の実感としてぜんぜんこんなもんじゃなかったからなあ。

やはり世界一と言っても、もともとアメリカ、日本、キューバ、ドミニカ、韓国以外に、どこの国があるの??というのと、アメリカのご都合主義の大会運営のダブルパンチのせい?

そのあとフジサンケイ広告大賞を見ていたら、今年は地方CMコーナーの内容がショボすぎた。予算の大小の話ではなくて、もっと毎年バカCMがいろいろあった気がする。セレクトの問題か、地方が保守化しているのか。

ちょっぴりイケメン風のUSEN社長。USENの前社長もこの社長もいろいろ問題ある人のようで。しかし、それにしてもどうしてあんなに歯が真っ黒なのか。これはたとえ歯が真っ黒でもポケットマネー(95億円)でフジテレビからライブドアの株を買い取れるほど成り上がれるという証明だ。いつになったら新庄並の不自然な真っ白い歯になるか。これからUSEN社長の歯から目が離せない。

映画・読書メモ(ホドロフスキー、白夜行、町田康)
ホドロフスキーの「ホーリー・マウンテン」を久しぶりに見た。やっぱりすばらしい。特に最初の30分と最後の10分。

その続きでシュヴァンクマイエルの「アリス」を初めてみた。表現はもちろんシュヴァンクマイエル風味たっぷりだけど思っていたより、かなりまじめに原作に忠実。最近見た映画の中でいちばんよかった。

されに続けて、シュヴァンクマイエルの「オテサーネク」。これも初めて見たけど時間がなかったから途中まで。

この三連チャンは、あまりこういうのが好きじゃない人が見るとヘビーすぎて確実に気が狂います。あとこれにホドロフスキーの「エル・トポ」を加えると最強。

あとは最近、伊坂幸太郎のデビュー「オーデュボンの祈り」。初めて伊坂幸太郎を読んだけど、予想どうりのあらすじ小説。2時間ドラマかレンタルビデオで充分の内容。小説である意味がない。でもこういうのがアマゾンで5つ星、みんな絶賛というのは、一般の人は小説にこういう内容を求めている人が多いってことなんだろう。

「白夜行」は毎週見ているし、今まで見たドラマの中でもかなり面白い、すばらしい。でも小説としてはどうか。東野圭吾も、伊坂幸太郎も、奥田英朗も、そういう直木賞系の小説は結局あらすじ小説にすぎなくて、物語の仕掛けとかあっと驚くドンデンとか、クライマックスのカタルシスとか、そういうことにすぎない気がする。

そういうのは本で読む意味があるのかなあ。ドラマ、映画で充分な気がする。

小説には、もっと1行の表現の深さ・かっこよさにクラクラしたり、人生?を考えさせられたり、もっと切実ななにかの起爆剤になるようなことを求めてしまう。

さっき読み終わった町田康「くっすん大黒」は、最近読んだ本で一番よかった、面白かった。ブンガクなのに笑えた。

乞食と転売屋とニンテンドーDS Lite
dslrakusatsu


delkojiki


ニンテンドーDS Lite欲しいけど、すぐには手に入らなさそう。

それにしても定価1万7000円のものを5万円でも買いたい人がいるというのも不思議なものだ。

この品薄騒動でわかったことは、たとえ1カ月~半年後に100%確実に定価で手に入るものでも、品薄感や人より早くという心理をつっつけば人は徹夜で列をつくるということ。

何も「今しか手に入りませんよ!」「世界に○○個しかない貴重品ですよ!」というアプローチのプロモーションを仕掛けずとも、ブームや熱狂的な購買欲は作り出せる時代だというのがわかって面白かった。

それにしても転売屋さん。1万7000円を2万5000円前後で売って、利益は1万円前後。素人の商売としては、夜中から何時間(この前の土曜なら約7、8時間?)も列に並ぶことを考えると効率が悪くてなかなか苦しいものがある。

プロ転バイヤーはどういう商売をしてるんだろう。写真を見ても、雇われた乞食のおっさんたちが列にいっぱい写ってるけれど、バイト代の相場は一晩列に並んで一人5000円。

例えば100人体制の場合。10000円(1台転売の売上げ)×100台-50万(乞食の人件費)=50万(利益)

つ、つらい。深夜、早朝から100人の臭いおっさんおじさん方を仕切って、ヤフオクに出品してお客さんとやりとりして商品発送して、その報酬が50万かあ。どう考えてもマジメにコピー書いたほうがよさそう。

それにしても、早く街の量販店にDS Liteが並んでほしいな。
ウルトラマン集団リンチ
きょう初めて見たサイト

サイトというか動画。正義の味方が、これはあかんでしょう。笑ってしまったけど。

この金属バット持ってるの誰なんだろう。なんというか、水を得た魚のように、はしゃぎすぎだ。

その人(キャラ)が、やらなそうなことをやると面白いという例。企画にも応用できる。よくあるパターンは、幼い子供が大人びた言動をするとか。笑いは、ギャップ、落差にあり。

追記
参考リンク:伝説のタイ版ウルトラマン後編
金の芽がある金芽米
金芽米の品質がいいとかよくないとか、そういうことと関係なしに売上げアップしてるんだろうな。やっぱり世の中というのはそういうものなんだろう。ばってん荒川が広告に出てたからと言って、商品自体がどうなるものでもないのだけど、それがまさに広告というものか。
コピーライターの年収
ときどきコピーライターの収入とか年収を調べに、検索されて来られる方がいるので。

電通ADKなど、上場している会社は会社情報として社員の平均年収が出ている。電通は平均年齢39歳で平均年収1380万。ADKは平均年齢40歳で平均年収840万。職種によるブレはあるにしても、電通の40歳前のコピーライターならだいたい1300~1400万。ADKなら40歳でだいたい800~900万。博報堂は、この中間か。だいたい1100万~1200万でしょうか。

ではフリーは?自分もフリーとはいえ、あんまり見当がつかない。

まずはピンキリのキリから。ちょこっとした雑誌広告とかパンフレットが10万前後。それが月に5~6本で多くて月60万。年売上げ720万。

先生小先生や中先生クラスのコピーライター、CDだと、新聞単発100万、雑誌他単発50万。それが月3本ずつで450万。それに競合プレテ50万が月2回、キャンペーン(テレビ、ポスター、新聞)200万が年3つ。で、450×12+50×2×12+200×3=年売上げ7200万。

すごい一致。わざとじゃないのに、ピンとキリの差が偶然にもちょうど10倍になった。でもたぶん低い人はもっと低いだろうし、逆に先生の売上げは実際はもっと多いかも。テレビでインタービューされたり、コメンテーターとして出たりする売れっ子大先生のレベルだと、どう考えても7000万なんてもんじゃない。

会社員の数字は発表されてるものなので、かぎりなく正確。フリーの計算は、かなりアバウト。あくまで自分の経験からの予想。
記憶のチカラ?
日テレでやっていた唐沢寿明の「記憶のチカラ」。

おじさんと少女の記憶力対決の部分だけ見た。45分で100人のコスプレキャラ(「学生」「看護婦」「ボディビルダー」・・・などなど)を暗記するというもの。

なんか、話の前提が「常人では不可能なことでも可能にしてしまうスゴイ(記憶力の)人間が世の中には存在するものだ」ということになっていた。

スタジオのお客さんも、記憶の達人が記憶力を披露していくと「えーっ!(信じられない)」のような声を上げていた。まあサクラだとしても、あながち嘘の反応でもない気はする。

でも、「常人では不可能な」と言っても、みんな自分でそう思い込んでるだけで、自分でもやってみなきゃわらないと思うのだけど。

適切な訓練さえすれば100人のコスプレキャラを45分で記憶するなんて意外とどんな人でも簡単にできると思うけどなあ。

自分の限界を決めてしまうのは、一般的な常識に縛られてる自分自身の思考に他ならないと思った。頭で想像するだけじゃなくて、実際にやってみないとなんでもわからない。

見るまえに跳べ。(ちょっと古すぎ)

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